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help リーダーに追加 RSS 浄土寺/兵庫県小野市

<<   作成日時 : 2008/07/14 12:19   >>

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R175にほど近い場所ですが、「え?こんな所に国宝の寺院が?」という立地にある、真言宗のお寺です。

何度か行った事があるんですが、晴れた日の夕方に是非見てみたい、と思っていたのが浄土堂(阿弥陀堂)の阿弥陀三尊像。
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お堂に入った所で拝観料500円を払い、入ってみると、仏師:快慶作の高さ5メートル30の巨大な阿弥陀如来立像と、脇侍2体(こちらは3メートル70)が並んでいます。他には何もない、シンプルな堂内。
しかし、それが良いのだと分かるのは、座ってじっくりと仏像を眺めていた時でした。

私が夕方にこだわっていたのもそれが理由なのですが、このお堂は西北西向きにあり、夕日が西側から差し込むと、それが床板に当たり、薄暗い堂内がふうわりと明るく照らされるよう設計されているんです。
お寺の方の話だと、朝は東から光が差し込むし、それはそれで趣きがあるそうですが、やはり西方浄土を観想するとなると西=夕日、でしょう。

私と同じように時間を狙って来られている方々は「だんだん仏様が輝いて来た!」「ほんと、明るくなってきたわ」と喜んでいらっしゃいました。
真西から光が差し込むのはお彼岸の頃だそうで、このお寺を作った重源上人はそこまで考えて設計したのではないか、と解説書にはありました。

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境内を歩くと、そこは国宝と重文の建物だらけ。
こちらは国宝の本堂(薬師堂)。

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浄土堂と本堂をつなぐ直線上に鳥居があり、神仏習合の名残がはっきりと分かる、八幡神社。
手前の大きな建物は拝殿です。

車やバイクを利用しないと、アクセスが難しい場所ですが、一見の価値有り!な素敵なお寺でした。

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