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近鉄吉野線の下市口駅で下車し、奈良交通バス「中庵住行」に乗り、50分程度で天河大弁財天社に到着します。 ここへ来るのは約2年ぶり。前回は、 この作品に登場する場所を見てみたいなーというわけで、吉野と天川を訪ねたんです。その時の感想は「以外と小ぢんまりとした建物だな」でした。そして、山間の村に建っているのに、明るい雰囲気だな、と感じたものです。 今回どうしてもここへ来たかったのは、「日輪大弁財天」像が2008年7月16日から7月22日まで御開帳になっていたからです。 当日は時折雨が降る不安定な天候。しかしこちらの御祭神である市杵島姫命(=弁財天)は水の神。時折聞こえる太鼓の音と連動するかのように大雨がざぁっと降って来た時には「ここは霊域なんだなぁ」と感じました。 休憩所にて。 普段は拝殿を仰ぎながらの参拝ですが、特別開帳の間だけ、昇殿して御神像を拝む事が出来ました。 受付で3000円以上を納めると、チケットと真っ白な「神織布」を渡されます。昇殿の際はこれを首にかけていただいて階段を昇りました。 日輪大弁財天像は高さ1メートルもないでしょうか。琵琶を抱えているそうですが、薄暗くて細部はよく見えませんでした。 右隣には阿弥陀如来の姿をした熊野権現像、左隣には明王の姿をした吉野権現像がありました。 参拝を済ませた後は、、、特にする事もなく(苦笑)周囲は小さな集落があるだけ。 天ノ川沿いにある天の川温泉に入って帰りのバスの時間までのんびり過ごしました。 天河大弁財天社HP |
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