|
近鉄奈良駅から若草山方向へ歩いて10分程度。またはバスで数分の好立地にある、華厳宗大本山です。 奈良市内の観光スポット、大仏殿。入場料が必要なので私は「昔入ったことあるから」と素通り。 奈良の大仏様として親しまれていますが、本名は「盧遮那仏坐像」。サンスクリット語で「ヴァイローチャナ」。 宇宙仏というとてもスケールの大きな仏様なので、こういう巨大な仏像の姿で表されているようです。 大仏殿裏手。僧坊と講堂跡には鹿の群れが遊んでいます。 最近知ったのですがこの辺りは写真家:入江泰吉さんが撮影でよく出掛けていた場所なのだそうです。 境内はとても広く、散歩するだけでも楽しい場所です。 更に奥に歩いて行くと、二月堂、三月堂(法華堂)、四月堂(三昧堂)があります。ここまで来る観光客はぐっと少なくなりますが、私はここが東大寺での仏業修行の重要な場所だと思っています。 二月堂。3月の修二会(お水取り)の際は堂の前に行くまでに数十分かかる混雑ぶりでしたが、普段はこんな風にゆっくりと眺める事が出来ます。 左手の杉は「良弁杉」。昭和36年に初代が倒れたので、現在のものは二代目とのこと。 参道には8月の強い日差しの中、百日紅が奇麗に咲いていました。 堂の手前にある閼伽井屋(あかいや 若狭井とも呼ぶ)。3月1日にここで汲む水は、若狭(福井県小浜市)の鵜の瀬から送られた水であるとされています。 三月堂。こちらに安置されている不空羂索菩薩様と日光月光菩薩の両脇時が見たくてここまで来たと言っても過言ではありません。写真で見た瞬間カッコいい、と思いましたが、実物は更に大迫力。 仰ぎ見る格好になるので、4メートル前後ある仏像達が迫ってくる感じです。(入場料大人500円) お水取り行事当日の南大門。(この画像のみ2007年3月撮影) 東大寺HP |
| << 前記事(2008/08/12) | トップへ | 後記事(2008/08/12)>> |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/08/12) | トップへ | 後記事(2008/08/12)>> |